2021年01月20日

ヨット泊地選びの成功と失敗

  
 現在のヨットクル−ジングには、スマホを使ってNew pec smartで航海支援、Windyで気象支援、さらにGoogl mapの航空図で泊地選びをされていることでしょう。  クル−ジングで成否を決めるのは泊地選びにつきます。 オールドセ−ラ−なので、かっては小型船用簡易港湾案内のみしかヨットの泊地選びには選択肢がなかった。 今では、スマホ1個で航海できるようになりました。

 今回の秋巡航でのヨット泊地選びの成功と失敗をここに述べます。 係留地の選択にはスマホ以上に大きなものがあります。 それはそこに行ったことのある経験者から情報を得ることです。これがあれば事前のスマホによる泊地確認することで事足ります。 今度の中部瀬戸内の巡航での川之江の泊地と新居浜大島での泊地選びの成功と失敗を述べます。

 余談になります、小豆島(香川))から上関(山口)までのヨットの航路選びのことですが。 来島海峡を通るつもりなら、小豆島−仁尾マリ−ナ―今治−上関になるか、小豆島−弓削海の駅−大三島海の駅−上関の2つの航路になるかと思われます。 他に弓削−鼻繰りの瀬戸−御手洗−上関もあります。



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  中部瀬戸内実用ヨット航路



 上記の標準的航路から外れるせいなのか、新居浜マリ−ナはともかく川之江や新居浜大島の泊地情報はなかなか手に入るものではありません。そこでスマホの衛星写真から川之江と新居浜大島の泊地を選びました。



 1.川之江泊地  失敗例

 西風の強風が2−3日続いていたので、川之江の奥地のふ頭(赤矢印)を選びました。そこに行ってみると下記写真のごとく潮の加減のせいか岸壁の背が高くビットも少なく「もやい」をとるためにとてもシングルハンドでは岸壁に上がることはできなかった。



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 赤矢印は最初に選定地   青矢印は実際の泊地




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 赤矢印の予定岸壁   3-4mの潮汐がある






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 赤矢印の予定岸壁地  反対側から見る




 そこで急遽新港の漁港桟橋に向かう。地図の青矢印地点は黒ゴム製のフェンダ−を兼ねたものが桟橋に4−5か所あったので、その一つにもやいを持って岸壁に上がり、無事係留することができた。 ここは漁獲物を上げるために出来たものであるが、水産物加工業者が参入しなかったので、空きのある岸壁になっている。地元の漁船は反対側の5つほどあるポンツ−ンにとめている。出口近くにあるポンツ−ンにはヨットを着けられそうな気配があったが、確かめていない。 潮の高低があるのでそこのポンツ−ンががベストのような気がしています。

 



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 青矢印の着岸桟橋




 2.  新居浜大島  成功例



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 新居浜大島は上図の新港に着岸した。 旧港は航空写真を見て適当なスペ−スを見いだせなかった。実際に現地で見ても予想どうりであった。
ここは強風が予想されるときには近くの新居浜マリ−ナを利用することになりそうです。




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 ゴム製はしごフェンダ−のある位置にヨットをつけた。





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 旧港  フェリ―桟橋がある



   ヨットマンのための海の駅と泊地
    http://hayame.net/custom11.html#spb-bookmark-41 


    2021-1-20














posted by 終活・克ヨット at 08:49| Comment(0) | 日記
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