2020年07月07日

津山城・美作



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 古写真

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 津山城図



 岡山からJR津山線の終点。津山盆地にある津山城へ行ってきました。 信長の家臣の森可成の6男である森忠政が美作1国18万6千石の津山城を築城した。(森蘭丸の弟でもある) 1603-1616に及ぶ13年かかって完成した。 天守閣が5層なので幕府からにらまれ4層に見えるように急改造したという。
 歴代藩主は1604-1697までは森家四代、1698-1869まで松平家が九代続く。

姫路城を見た後なので小ぶりな感じを持ったが、戦国時代最後の完成期の城ゆえに防備がよく工夫され、あちこちから横矢をかけられるように石垣が組み合わされている。 見ごたえがあります。 しかもコンパクト。


 残念なのはこれだけの石垣が往時のままに残っているのに、行政が復元して見せようとする意志が乏しいように感ぜられる。 天守の再建は後回しにしても、デイテ−ルの門や櫓・塀を作ってもよいのではないでしょうか? その数59は姫路城や江戸城に匹敵したといいます。 欧米の教会建築・バルセロナのサクラダファミリアのように100-200年かけての長期構想を持ったらいかがなものでしょう。



 

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 59の櫓と門があった 赤数字



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 天守台  5層の天守閣があった



 

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  天守台より備中櫓へ


 

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 表鉄門 二の丸から本丸へ




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 表中門  階段を上がり左の階段を上ると3の丸から2の丸へ四足門に至る




 

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  四足門



 

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 多門櫓(コンクリ−ト敷地)より備中櫓を望む



 

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 腰巻櫓(階段横)と裏鉄門



     2020-7-7







   






posted by 終活・克ヨット at 09:44| Comment(0) | 日記
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