2021年12月08日

下蒲刈




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 安芸灘とびしま海道図

 ここで「真珠の首飾り」と勝手に名前を付けて「とびしま海道」を取り上げています。 この道と本土に囲まれる海域は穏やかでセーリングにはもってこいの場所です。それでヨット乗りとして以前から安芸灘を注目していました。
 安浦海の駅は温泉もあり、ヨット泊地には良いところでしたが、公共の宿と思われるホテルが売却されたか営業を縮小した関係で海の駅は廃止された模様です。 従い近くのそれに代わる泊地を探していて、下蒲刈島を見つけて停泊しました。


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案内図

 ここを散歩していると日本では珍しい石畳の道に出会いました。 予想外に洗練され整備された観光地の三之瀬を見つけました。
 歴史的には鞆の浦、尾道、御手洗と江戸時代の帆船航路の湊として栄えたところでした。 己の勉強不足です。 福島正則は関ヶ原の後に広島の地を家康からもらったのですが、ここを重要視して長雁木の係留施設を造成し、その跡も残っている。また、朝鮮通信使の宿としても使われた。

 美術好きの人には美術館や関連施設もあります。 風情のある街並みがあるので、訪れてはいかがでしょう。


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 三之瀬案内図



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観瀾閣・かんらんかく、 満州で土木で財を成した人の別荘

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 丸木家住宅、 番所の役人の家という


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 3の瀬本陣跡


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 長雁木、  潮位が高いが階段状になっている


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 蒲刈大橋


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蘭東閣美術館



   ヨット泊地

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 停泊写真

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 赤丸 停泊位置、  青丸 停泊可能性のある位置

 東西の強風を防ぐ良い避難港だと思われます。 最近クル−ズ船が就航するようになったので、その日程をチェックしておく。それがポンツ-ンのどちらに着岸するか不明ですので。 今回は赤丸に着岸した。 青丸のポンツ−ンにも着岸可能だと思われる。

    2021-12-8

posted by 終活・克ヨット at 05:31| Comment(0) | 日記